鮮度と産地にこだわった113種類の国産植物を、長年「ヒノキ樽」に棲みついた天然の複合酵素(酵母・植物性乳酸菌)でダブル自然発酵。古くからの伝統製法で作られた無希釈(※1)の植物酵素原液を98%高配合しました。プロフェッショナル仕様を極めたハイクラス酵素(※2)飲料です。
※1 水やオリゴ糖エキス、麦芽糖エキス、樹液などの液体を加えて発酵させていない、という意味
※2 113種類の植物を発酵させる過程で生成された酵素によって熟成された発酵生産物を配合
鮮度と産地にこだわった国産の野菜・果物・海藻・キノコ類・穀物・生のハーブを全113種類使用。
原料メーカーが所有する既存の植物醗酵エキス(酵素原料)を使用するのではなく、オリジナルの”無希釈”酵素原液を新規開発し、1本(500ml)に98%も高配合。野菜・果物などの原材料の種類や産地・鮮度、仕込みの順番、醗酵菌種、醗酵容器、浸透圧抽出のための原料、温度環境、phと糖度、醗酵熟成期間、ダブル醗酵の方法、無希釈ポリシーなど、プロ仕様に恥じないクオリティを一切の妥協を排し徹底追求しました。
長年「ヒノキ樽」に棲み付いた天然の複合酵素(酵母・植物性乳酸菌)による発酵
第二次発酵国産植物の発酵に人工培養された酵母などは一切加えません。自然の酵母・植物性乳酸菌が生息する「ヒノキ樽」 を使用して発酵させる、長年受け継がれてきた伝統的な製法によるものです。酵素は長い期間、発酵・熟成されると有効成分がアミノ酸化してしまうため、「ハーブザイム©113グランプロ」は発酵・熟成期間を約2ヶ月とし、若く自然な酵素原液を使用しています。
一切「水」などを加えない未希釈の植物酵素原液
「水」や「オリゴ糖エキス」「麦芽糖エキス」など、かさ増しのための液体を一切加えていない無希釈の植物酵素原液です。
「熱」を加えて煮込まない製法
酵素は熱に弱い性質のため、発酵・熟成の段階では「水やエキスを加えて煮出す」などの加熱製法は行いません。
「喜界島のさとうきび粗糖」を使用し、浸透圧により養分を抽出
酵素は奄美大島の東方に浮かぶ隆起珊瑚礁の島「喜界島」のさとうきび粗糖を使用し浸透圧抽出しています。隆起サンゴ礁のアルカリ性の壌土で栽培されるさとうきび粗糖は、カルシウム、カリウム、マグネシウムなどのミネラルが豊富で、「コク」と「旨み」があります。
飲み続けられる「おいしい味」へ妥協を排し徹底追求
これまでの酵素飲料は飲みづらいものが一般的でしたが「ハーブザイム©113 グランプロ」は極濃原液が高配合されているにも関わらず、香料なども一切使わずに、独特の酵素臭をマスキング。酵素飲料の常識を覆し、飲みやすい真のおいしさを実現しました。
徹底した衛生・品質管理に努める国内製薬会社の工場で製造しています
先進の製薬会社の工場にて、原料の受け入れから工程検査、最終製品検査と品質管理面に力を注いでいます。