プラズマ・シャインとは、独自のライトケアテクノロジーである「非侵襲性(ひしんしゅうせい)プラズマライト(※)」を使用しながら、肌の生まれ変わる力をよみがえらせるエイジングケアトリートメントです。日々ダメージを受けてマイナスの状態になっている肌のコンディションを、ブルーライトでゼロへ戻し、近赤外線で更に美しい肌へと導きます。
※プラズマを光源とする特殊な波長光により、肌にダメージを与えずに効果を実現するライトケアテクノロジーです。
スイッチ一つでメディカルレベルのアンチエイジング効果が実現できる、新世代のライトケア、それが「プラズマ・シャイン」です。8時間の睡眠に匹敵するお肌の若返り効果が期待できます。痛みや熱さは全く無く寝てるだけでOKです。敏感肌やアトピー肌でも安全に施術可能です。
POINT1.メディカルレベルのアンチエイジング効果
究極のアンチエイジング、それは肌の再生に他なりません。プラズマシャインは、一時的な保湿ケアやマッサージだけでは困難だった、真皮へのダイレクトなケアを実現し、従来のエステ技術を超えた結果を実現します。
POINT2.新世代のライトケア
LEDやフラッシュランプに続く、最新のライトケアテクノロジーである、「非侵襲性(ひしんしゅうせい)プラズマライト(※)」を光源として使用。高い効果と安全性を両立させることに成功しました。
POINT3.医療機関での豊富な実績
プラズマ・シャインを開発したキュアライト社(イスラエル)は、医療機関での豊富な実績を持っており、中でも光によるアクネケアマシンにおけるアメリカでのシェアは、30%を超えています。エステの常識を超える効果は、最新のメディカルテクノロジーに支えられています。
波長405~420nmのブルーライトを照射することにより、紫外線や汚染物質等の要因により慢性的に発生するマイクロエデマ(細胞間浮腫)の発生を抑制します。それによって、血管や線維芽細胞への圧迫が解消され、血液による酸素や栄養素の供給が回復し、線維芽細胞も活性化します。そして、健康で代謝の活発な、本来の肌へ戻ります。
同時に、ブルーライトの照射によって、P.アクネ菌の代謝物であるポルフィリンが活性酸素を放出し、P.アクネ菌を破壊するため、アクネが改善されます。
波長850~890nmの近赤外線を照射することにより、血中の赤血球から一酸化窒素が遊離し、血管の周りの筋肉(平滑筋)が弛緩されることにより、血管が拡張されます。そして、血流が良くなり、酸素や栄養素の供給量が増加するため、良質なコラーゲン生成が促進されます。
●温熱効果ではない、近赤外線によるダイレクトな血管拡張です。
●バイアグラが血管を拡張する原理と同じです。
●近赤外線は肌の深部(30mm)まで透過するため、手のひら静脈認証にも活用されています。
軍事大国であるイスラエルはレーザーなどの技術において世界トップレベルのテクノロジーを持つ国であり、その技術は美容の分野においても活躍しています。イスラエルに生産拠点を持つ医療機器メーカー「キュアライト社」は、フォトダーマトロジー(光による皮膚科学)の分野における世界的リーダーです。
皮膚科などの医療機関で多くの実績を持っており、アクネの光療法においては世界で初めてFDA(米国食品医療薬品局)の認可を受けました。また近赤外線の光療法においても認可を受けています。光によるアクネケアマシンにおいてはアメリカでは30%を超えるシェアを誇り、世界31カ国で販売されています。
「PowerXL(パワーXL)」は、従来の「iClearXL」よりも効率よく、ブルーライトと近赤外線を同時に照射できます。エイジング対策とアクネケアを同時に行える画期的なフェイシャルマシンです。ハンドフリーで操作も楽々。FDA認可済みの高い安全性。
ハンドマッサージとの組み合わせだけでなく、サーモシェイプ、エンダモロジーなど、最新構成のマシンと併用したり、ピーリング後の鎮静など、従来のメニューにも無理なく組み込むことを可能にしました。